あめあられ逍遥記

散策中に目にしたもの、ふと感じたことをつらつらと

鑑賞した映画の記録方法

先日、旅行の記録方法について書いたため、今度は鑑賞した映画の記録方法について書いてみる。

nekonke-ame.hatenablog.jp

 

その年によってかなり差があるが、長編から短編まで年間100-300本ほど観ている。

 

映画は大きく分けて3種類の方法で記録している。アプリなどのオンライン、ノート、Numbers(Macに入っているExcelみたいなもの)

 

記録のつけ方

順番としては、

  1. PCのメモアプリ
  2. WATCHA PEDIA
  3. Filmarks
  4. ノート
  5. Numbers

観賞後まず、メモアプリに「鑑賞日」「タイトル」「メモ」を記入。メモは評価点、気になった事や人、感じたことをぐちゃぐちゃと取り留めもなく書いている。メモアプリは記録の仮置き場のような使い方。

次にWATCHA PEDIAで点数を付け、場合によってはまとめに追加。

それからFilmarksのレビュー上でメモを基に清書し投稿。観賞後すぐに投稿することもあれば、しばらく寝かせてから投稿することもある。

ノートとNumbersへの記録は気が向いたときにまとめてやっているため、未記載分がメモアプリに大量に溜まっている。

 

 

アプリ

どれをメインにということではなく、用途で分けて使っている。

 

WATCHA PEDIA

メリット
  • AIが自分の評価を予測

自分がその作品にどのくらいの点数をつけるのか予測してくれる。当たるときも外れるときもあるが、鑑賞前の参考にはなる。評価した作品が増えるほど精度は高くなり、傾向からおすすめの作品を紹介してくれる。

 

  • 評価した作品を基に「好み分析

たくさん観ていたり、高評価をつけがちな監督や役者、ジャンルや製作国などがわかる。「友達を探す」の「おすすめユーザー」には自分と似たような評価をしている人が挙がっており、何%くらい一致しているのかわかる。90%以上の相性の人もいれば30%程度の人もいて面白い。

 

  • 自由に「まとめ」を作成できる

「劇場鑑賞」「映画祭」「戦争もの」といったようなまとめを作成しているが、鑑賞済みだけでなく未鑑賞の作品も追加できる点が便利。他の人が作成したまとめに「いいね」をするとマイページから見ることができる。「死ぬまでに観たい映画1001本」や有名な人が公表した傑作選、「LGBT」「おすすめのコメディ」「2021年10月期のドラマ」などいろんなまとめがあって便利であり、面白い。

 

  • アカウントを非公開にできる

観た作品を知られたくなかったり、レビューを読まれたくない場合には便利だと思う。

 

  • 動画配信サービス「WATCHA」と連動

WATCHA PEDIAで「見たい」にした作品が反映されているため、配信している作品であれば簡単に探すことができる。観賞後も評価をすれば「PEDIA」の方に反映される。自分の傾向から、配信してるおすすめ作品も表示される。

 

以前、レビューには文字制限があり書きにくかったが、最近はそれもなくなり、書きやすくなっていると思う。文字数を気にせず書きたくてFilmarksを使用するようになったため、こちらではあまり書いていない。レビューとは別に鑑賞日も記録できる。

 

デメリット
  • 鑑賞済みにするには必ず点数をつけなければならない

アプリの性質上仕方ないことだが、悩むことも多い。

 

  • マイリストでドラマとアニメが「テレビ」で一括り

以前は分かれていたのだが現在は一括りになっているため、チェックした作品を探しにくくなってしまった。どちらを何本見たのかもわからない。

 

  • ブラウザ版が不便

一応ブラウザでも使用できるが機能が制限されており、はっきり言って不便。これでも以前よりはましになったとは思う。

pedia.watcha.com

 

Filmarks

メリット
  • レビューが書きやすく、鑑賞日だけでなく、鑑賞方法なども残せる

評価やレビューを付けずに鑑賞済みにできる点が使いやすい。点数のつけにくい作品、だいぶ昔に観てレビューを書けない作品なども記録しやすい。レビューは映画、ドラマ、アニメでそれぞれ10本まで下書きができ、放送中のドラマなどで下書き機能を使っているが10本では足りないことも..。

 

  • ドラマやアニメのページがそれぞれ分かれている

作品によっては未対応だがドラマやアニメは1話ごとに見たかどうかをチェックでき、レビューも書ける。数話で切った作品や見逃して全話見ていない作品もあるため、後で振り返りやすい。

 

  • 気になる作品だけでなく、好きな人をチェックできる

監督や役者をファン登録をしておけばその人の作品をすぐに調べることができる。検索機能で言えば、映画賞や製作年、製作国、ジャンルなどでも探すことができるところが良い。

 

  • ブラウザも使いやすい

検索したり、レビューを書いたりと一通りの機能が使える。鑑賞日や鑑賞方法、下書きなどアプリでしか使用できない機能もある。

 

  • FILMAGAでおすすめ作品をまとめたコラムや試写会案内がある

あまり読んではいないが時々読むと知らない作品を知るきっかけになったりする。試写会も開催しており、当選すれば観ることができる。以前、色や数字で集めた作品のまとめがあったが、あれが面白かった。

 

  • 上映中の作品は上映情報を調べることができる

観たい作品のページから上映館と時間を調べることができる。映画館情報を見るにはブラウザのページにとばされる。

 

有料会員の制度も始まったため、必要であれば登録すると使い方が少し広がると思う。

 

デメリット
  • まとめ機能がない

WATCHAのまとめ機能が便利なため、まとめのような機能があれば良いなと思うこともある。ただし、レビューにタグをつけられる。「#〇〇映画祭」「#ハリウッド映画」といったものならいいが、まとめのように使うには自分のアカウント名を入れたり、特徴的な文言にしないと他の人がつけたものと混ざってしまう。いまいち使いこなせていないため、上手い使い方を知りたい。

 

filmarks.com

 

その他

映画.com

上映情報を検索する目的で使用。ブラウザに飛ばされず、上映時間や映画館情報をアプリだけで簡単に調べることができるため便利。何かやってないかなと映画館から上映作品を調べることもでき、観たい作品や好きな監督、役者をクリップすることもできる。

観賞後に評価をつけたり、レビューも残せる。Filmarks等を先に使用していたため、レビュー機能は使っておらず、使い勝手はわからない。

eiga.com

 

IMDb

作品情報を調べるときに使用。膨大な数の作品が登録されているため、見つからない作品はほとんどない。スタッフや製作国、言語、あらすじなど大概の情報は載っている。アカウントを作ると評価したり、Watchlistを作ることができる。

難点はログインせずに使用すると、一番上の作品タイトルがローマ字表記の邦題になるものがあること(原題も下に載っているが)。先日の投稿でも載せた『少女は自転車にのって』という作品は『Shôjo wa Jitensha ni Notte』と表示される。

www.imdb.com

 

英語だと他にもいろいろサイトがあるため、無料会員登録をし、使ってみて自分に合うものを探してみると良いと思う。

自分の好きな作品がRotten Tomatoesで高評価だと嬉しい。

www.rottentomatoes.com

www.metacritic.com

letterboxd.com

www.icheckmovies.com

 

ノート

鑑賞した映画を記録するため、一番最初に始めたのがノートに書くことだった。1ページずつタイトルや鑑賞日、監督や役者、感想を書こうかとも考えたが、絶対に続かない自信があった。結局Campusノートに付属でついていたミニサイズのノートに鑑賞日とタイトルだけを書いている。印を付けて鑑賞方法もわかるようにしている。面倒臭がりな自分でもずっと続いていて、何冊にもなっている。

 

Numbers

ノートを基に鑑賞済みの作品の製作年、タイトル、監督、役者、製作国、鑑賞日など詳細を表にまとめている。どこの国の、いつの時代の作品をどのくらい観ているのかを知りたくてまとめ始めた。調べるには主にIMDbを使用しているが、全然知らない国の作品も観ていることを知るとなんだか嬉しい。WATCHA PEDIAやFilmarksには載っていない作品もあるが、その記録もできるため作って良かった。ただ、調べてまとめるのは時間もかかり大変なため、未記載分がどんどん溜まっていく。

 

まとめ

映画の鑑賞記録には今のところ満足している。レビューをアプリでしか残していないため、いつかアプリの運営が終了したら困るため、そのうちNumbersにもコピーしようかなと思う。ドラマやアニメの記録はアプリを始めるまでは付けていなかった。何を見たのか把握できていなかったが、記録するようになってからはアプリでパッと確認できるため良かった。

今は読書記録の方法で悩んでいる。読書メーターブクログを使用しているが、もっと欲しい機能がいろいろある。

 

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