あめあられ逍遥記

散策中に目にしたもの、ふと感じたことをつらつらと

捨てられないもの..

お題「捨てられないもの」

捨てられていないものが沢山ありすぎていったい何が本当に捨てられないものなんだか。「捨てられない」のかただ「捨てていないだけ」なのか、はたまた「捨てる気がない」のか。

それでもときどき無性に断捨離というものをしてみたくなる。何を断捨離したら良いのだろう、とぼーっと考えて毎回終わってしまう。この際だから書き出してみようと思う。たぶん捨てたくないというよりも、重い腰を上げられないところが一番のネックなんだと思う。

 

1. まずはリストアップ

捨てていないもの

  • 親の書いた育児日記や連絡帳
  • 保育園以降の身体測定の記録
  • 小学校以降の成績表や表彰状
  • 学校で書いた文集や図工の作品
  • 子供の頃のちょこまかした友達との手紙
  • 年賀状や季節の挨拶状
  • あまり思い入れのない子供時代のおもちゃ
  • 子供の頃の写真
  • ぬいぐるみ
  • 故人から貰ったもの

物置を覗いてみたけれど、こんなものかな?ついでにネットで「捨てられないもの」を検索してみた。

 

ネットで挙がっていた捨てられないもの

  • 洋服、靴、鞄
  • 本、雑誌
  • CD、DVD
  • 食器
  • お土産
  • 紙袋、箱、カン

 

自分の場合
  • 洋服、靴、カバン

断捨離に関する記事を読むと「一年着なかった服はいらないもの」と書かれているのを目にするが、洋服は10年以上前のものでもずっと着ていたり、数年全く着なくても急にお気に入りになったりと結局好きで着てしまう。靴や鞄はあまり買わないので使っているものくらいしかない。

 

  • 本、雑誌

本は確かに捨てられない。もう読まないだろうなという小説も本棚にそのまま。本棚が埋まっている状態が好きというか安心するというか、だからなかなか処分できない。文芸書以外の実用書や専門書、参考書は対象外。雑誌も専門雑誌が少しあるだけ。

 

  • CD、DVD

CDは後述する。DVDは数十枚くらいかな。好きな映画のものだから対象外。

 

  • 食器

全部棚に収まっているため問題なし。最近あまり出番のない食器もあるけれど捨てる必要はないかな。買い足しや貰ったりということがほとんどないため見直しのタイミングがない。

 

  • お土産

特に嵩張るものではないけれど、昔貰ったご当地キーホルダーが結構ある。ペン類はなんだかんだ家で使っている。置物が一番の問題。ときどき飾ったり、掃除が面倒になって仕舞ったりを繰り返している。貰い物ってなんとなく捨てづらいけれど、仕舞っているだけなのだから捨ててしまおうかな。

 

  • 紙袋、箱、カン

紙袋は雑紙を出すときに使っている。紙箱はその場で用途が思いつけば使い、思いつかなければ潰して雑紙として処分。カンはなんだかんだものを入れて使っている。いらなければ処分するため、いつか使えるかもというストックはない。

 

 

2. 仕分け

捨てられないもの

  • 親の書いた育児日記や連絡帳
  • 年賀状や季節の挨拶状すべて
  • 子供の頃の写真
  • 本(文芸書)

年賀状などの葉書はファイリングしているがそれでは場所を取るため、ケースにまとめて保管しようかなと探したこともあった。しかしネットで見ていると、数年で処分しているというのを見かけてからどうしたものかと考えていた。大学以降は年賀状のやり取りも格段に減ったが、小学1年生で年賀状をやり取りし始めてから処分したことがないため、それなりの枚数にはなっている。親が処分しているのを見たことがなかったため、捨てないものかと思っていたが、捨てるという選択肢もあると知ると悩むところ。

写真はスキャンして処分するというのもありだが、手間がかかり面倒臭い。以前大量の写真をスキャンしたことがあるが、それなりに時間がかかるためしばらくはやりたくない。

ただ、これらは今回は見送りということにする。

 

捨てていないだけのもの

  • 保育園以降の身体測定の記録
  • 小学校以降の成績表や表彰状
  • 学校で書いた文集や図工の作品
  • 子供の頃のちょこまかした友達との手紙
  • あまり思い入れのない子供時代のおもちゃ
  • お土産

段ボールに入ったまま、引っ越しの際にも何となくそのまま持ってきていた。場所を取るだけで活用したこともない。成績表なんて見返したくもないため、ここいらで一気に処分しようと思う。記録や表彰状の類は一応スマホでスキャンしてデータだけ残しておこうかな。

 

捨てる気がないもの

  • ぬいぐるみ

ぬいぐるみの処分については数年おきくらいに検討している。ゴミとして捨てるのは気が引けるため、寺社での供養や寄付について何度も調べてた。しかし今一度考えてみると処分したいわけでもなく、その必要もないのかなという結論に達した。

自宅には大小合わせて30体ほどあり、10年ほど前に親戚の人に「なんか多いね。もう使わないでしょ。減らしたら」と無遠慮に言われ、それ以降少し気にしていた。しかし何を大切に思い、何を自宅に置くのかは自分の自由だからこれからは気にしないでおこうと思う。自分の誕生祝いで貰ったもの、もともとは親のもので自分の生まれる前からあるもの、誕生日に友人から貰ったものなどで自分で買ったものはほとんどない。幼少期から人形遊びなどはあまりせず、名前がついている子もいないが思い入れはある。

 

処分に困るもの

  • 故人から貰ったもの

祖母が亡くなった後、貰ったものの処理に悩んでいる。生前に処分したものもあるが亡くなった後はなかなか処分できずにいる。使えるものならまだしも、手作りの飾り物は困る。趣味に合わないため一度も飾ったことがない。バースデーカードみたいなちょっとしたものもどうしたものかと。

 

 

すでに処分したもの

漫画

本が増えて本棚がいっぱいになるとまず漫画から処分してしまう。大抵は売れるため古本屋に持ち込む。そのせいで文芸書をなかなか処分できていないが。引っ越しの時にも処分しているから今読んでいるものくらいしか家にはない。それでも長期連載のものはかなりの冊数になるが。

 

CD

CDは今年の春頃、大量に処分をした。もう聞かないものやSpotifyなどで聞けば良いやというものはBOOKOFFで売った。全部パソコンに取り込んであるけれど、それも一部消した。売れなかったものはケースごと捨てた。ゴミ出しが面倒かと思っていたが、全部可燃ゴミで出せたので簡単だった。

いろいろ検討して、今はエレコムのこのファスナー付きケースを使っている。とっておきたいものはケースを捨て、中のCDと紙類だけをまとめてコンパクトに。スペースを全然とらないのでスッキリした。ファスナーがついているため埃も溜まらず、落ちる心配もない。置き場所にも困らないし、持ち運びも楽なので満足している。

 

 

まとめ

今回こうやって書き出して仕分けしてみたら「捨てていないだけのもの」がたくさんあった。勢いでやらないとできなくなってしまうから、まずはこれをなんとかする。あとは何も考えずに次のゴミの日にでも出すだけ。故人から貰ったものももう一度見返して、綺麗に包んで処分しようかな。捨てられないものはまたそのうち考える。